お寺の沿革


寛正5年(1464) に天台僧の空蓮が住吉浦に 建立した光源庵が端緒といわれます。その後願海の代に真宗に転派し、大永元年(1521) に寺号を免許、元禄14年(1701)に、大阪の山中源之助が北堀江御池通(現在の西区北堀江)の敷地を寄付し、そこに移転したといわれます。

元禄8年当初は紀伊国町(現在の中央区法円坂・上町付近)、その後長町2丁目(現在の浪速区日本橋)を経て、上述の北堀江の御池通に移っています。

現在の寺地である東住吉区の田辺に移転してきたのは、『東住吉区史』によれば昭和13年(1938) であると記録されています。それから80余年、現在の東田辺の地域に根ざし現在にいたります。